






ベースメイクアップのテクニックに従ってベースメイクアップをしますが、華やかさをだすために、ファンデーションは洋装ナチュラルを使い、高く見せたい部分にハイライト、顔の奥行きをだすために顔の両サイドに洋装シャドウ、頬にクスミ消しでほのかに紅をさします。さらに、アイホールと鼻筋の両サイドに立体感を強調する目的で、クライオランのスプラカラーミニパレットNR3の101のグレイッシュブラウンをつけます。
つぎに、クライオランのスプラカラーミニパレッットのNR2のGREEN11と511、512の順に、上下のアイラインに添って、上瞼は広くGREEN11は眉骨まで、グラデーションをつけながらアイカラーをつけます。このとき512はやや太めのアイラインぐらいの巾にすると自然で美しく見えます。クリームタイプのメイクアップが終わったところで、トランスルーセントパウダーTL1を、ほんの少しマット感が出る程度につけてベースメイクアップは完了です。
このあと、アイライナーでアイラインを描き、マスカラをつけ、 眉を整え、リップカラーをつけたら、全体をチェックして、必要があればプレスドパウダーのアイカラーやチークカラーを足して完成です。



関西びんつけの13番に8番を煉り混ぜたもので眉をつぶし、8番に6番を少量混ぜたものを薄く顔全体にのばし、襟首に8番をつけておき、眼の回りから頬にかけてテイコレクションブライダルカラーのクリームチークをつけます。
このあと、白牡丹を牛乳くらいに水で薄く溶いたものを、板刷毛で顔全体につけ、厚板刷毛または牡丹刷毛で平均に斑なくならします。これを2〜3回くり返します。さらに、襟首に濃いめに水で溶いた白牡丹を顔と同じようにつけ、顎や頬に濃淡の線を際立たせないように気をつけながら、ぼかしておきます。
白粉が仕上がったら白の粉白粉をつけ、紅が薄すぎるようならプレスドパウダーのチークカラーをほんの少しさして、ポイントメイクアップに移ります。
眉とメハリは本洋紅を椿油で溶いたもので薄く下描きして、眉は松煙墨を椿油で溶いたもので描いて、アイラインはリキッドアイライナーで描きます。口紅は小さめに本洋紅を椿油と蓖麻子油で溶いたもので描きます。
本洋孔も松煙墨も日本画の画杙屋で買うことができます。


石鹸などで皮脂などの油分が残らないように良く洗い、水分を拭き取ります。
準備が整ったら、クライオランのタプラストをチューブから直接皮膚につけ、細いスパチュラで形を造り、トランスパレントブラッドをスポイトでつけたものです。
エタノールを含ませたカット綿などで、皮膚の油分を取り、関西びんつけの13番を、指で煉って柔らかくしたものを、細長くします。
手首にスピリッツガムをつけ綿棒で叩くようにして粘りがでたら、細長くしたびんつけを乗せ、回りを指先かスパチュラで皮膚となじませ、スパチュラ のびんつけを良く拭き取って、ベビーオイルを塗ったものでびんつけをカットします。
カットしたびんつけの溝に、スプラカラーの赤をつけた細筆で線を引くように描いて、溝の山の部分にほんの少しスプラカラーの黒を汚すようにつけ、指先で軽くパッティングします。
このあと、トランスパレントブラッドをスポイトで流し込むように入れて、指先で調整してリアル感をだします。

